幼い頃からマリブで育ち、海で楽しめる西海岸の遊びを熟知しているダスティン。歴史があるヴィンテージアイテムに目がない彼が、たどりついた愛車は、やはり、マニアが唸る’60年代の渋い〈ホンダ〉のヴィンテージ車だった!
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10代からバイクとサーフィンに熱中。
マリブピアのそばにあるお洒落なショッピングセンターの奥にある、隠れ家的なコミュニティエリア“サーフキャニオンマリブ”。ここの一角に佇む、お洒落なモーターサイクルライフスタイルショップ〈テンポラリリー・オン・リーヴ〉が、バイク好きの間で話題になっている。その店のオーナーであるダスティンは、ライダー目線でユニークなオリジナルアイテムを生み出す職人。そんな彼が愛するバイクは、1962年製の〈ホンダ〉C77。
「3年前にカリフォルニアに住む親友から購入したよ。デザインが自分好みで状態もよかったから、カスタムはせずに原状を維持しているよ」
基本的に古くなったパーツ交換は自分で修理し、そのスキルはエンジニアも顔負けだとか。普段は波チェックついでにマリブ周辺を流し、時間がある日は、マリブからハリウッド方面に抜けるマルホランドドライブ(ライダーから“ザ・スネイク”と呼ばれるワインディングロード)を攻めるのが気持ちいい。もちろん、運転の際は自身のブランドアイテムを着用して抜かりない!
INFORMATION
※『Safari』7月号183ページ掲載
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写真=湊 健太郎 文=高橋百々
photo : Kentaro Minato(Seven Bros. Pictures) text : Momo Takahashi
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