真っ青な空に輝く太陽、陽気でフレンドリーな西海岸のムードが恋しくなったら、日本にいながら本場の味と空気感を楽しむことができる店へ。サンドイッチやパンケーキなど、アメリカの多彩な料理文化を気軽に堪能しながら、ゴキゲンな時間を過ごしたい。
木こりの朝食から想起したというクラシカルなモーニング。ふわふわのバターミルクパンケーキとかりかりベーコンの甘じょっぱいコンビネーションがヤミツキに。目玉焼きをくずせば卵黄が絡み、至福の味わい。1500円。
FLAPJACK’S BREAKFAST & LUNCH[フラップジャックス ブレックファースト&ランチ]
ハワイで暮らしながらヘルシーフードの店で働いていた店主がアメリカの友人とともに開いた店。休日ともなればオープン前から行列ができ、半分以上が外国人ということも。しっとりジューシーなパストラミのサンドイッチだけでなく、ほんのり甘いパンケーキとベーコン、サニーサイドアップが盛られたひと皿も人気だ。早起きして訪れる価値あり!
鉄板の上で焼き上げたバゲットに7日間熟成させた自家製パストラミとチェダーチーズ、粒マスタードとベーコンジャムをサンド。ザワークラウトのかわりに野菜たっぷりのコールスローを使用している。1800円。
STOKED [ストックド]
〈ウルフギャング・パック〉の日本第1号店の立ち上げに携わり、4年のカリフォルニア生活を経て帰国したオーナーが営む。
西海岸では"マッケンチーズ"の呼び名でお馴染みとなっている、グリュイエールチーズの旨味をトリュフオイルの香りが引き立てる。常連のアメリカ人が「人生で一番美味しい!」と太鼓判を押すほどの味を是非。1650円
細く裂いた豚肉をオレンジや塩・コショウでマリネ。時間をかけてじっくり煮込み、ジャックダニエルで香りづけをすることで風味豊かな味わいに。"タパティオ"というホットソースで味変するのもおすすめ。825円。
LOCALE [ロカール]
"人が集まる場所をつくりたい"とカリフォルニア出身の女性シェフが東京でファーム・トゥ・テーブルを実現。日本の豊かな食材と真摯に向き合い、様々な国を旅する中で得たインスピレーションを料理に反映している。人気のエッグスコモドールのほか、和牛チーズバーガーなどを食べれば、満ち足りた1日になるはず。
自家製マフィンの上にポーチドエッグ、ローストしたケール、カシューナッツクリームがたっぷり乗った一品は、ヘルシーで栄養バランスも抜群。
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INFORMATION
※『Safari』7月号28-29ページ掲載
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写真=菊池陽一郎
文=小寺慶子
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