独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月25日、NEC AtermシリーズにおけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。三井物産セキュアディレクション株式会社の加藤創氏が報告を行っている。
影響を受けるシステムは以下の通り。

MR51FN Ver.3.4.0より前のバージョン
CM51FD Ver.1.2.0より前のバージョン

 日本電気株式会社が提供するAtermシリーズには、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2026-8652)が存在し、管理者としてWebコンソールにログインできる第三者によって、任意のOSコマンドを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

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