香港出身のベテラン女性シンガー林憶蓮(サンディ・ラム)が、11月22-23日に台北でコンサートを開催。過去台湾で仕事や恋愛を成功させてきたサンディにとって、台湾という土地はラッキーな場所だったはずだが、今回のコンサートは寂しげなムード。
しんみりとしたステージで涙を流したという。

関連写真:そのほかの林憶蓮(サンディ・ラム)に関する写真

 台湾での音楽活動をきっかけに、ミュージシャンでプロデューサーの李宗盛(ジョナサン・リー)と出会ったサンディ。恋に落ちた2人は1998年に結婚し、一女を授かったが2004年に離婚。仕事上の付き合いは続いているとされ、今回の台北コンサートでの再会が注目されていた。だが、台北にいたはずのジョナサンはまるで避けたかのように北京へ。祝福の花さえも贈らず、冷たい態度だったという。

 一方サンディは、コンサートでジョナサン色を感じさせる演出を披露。ジョナサンが彼女のために作ったロゴをステージにちりばめ、彼の曲を数多く歌った。そして2人が最も好きだという「影子情人」を歌い始めると、涙で声をつまらせてしまった。

 予めマスコミ陣に「コンサートの日は北京にいるので応援に行けない。サンディは歌手として大変な努力をしているので、それを認めてほしい。そして僕たち2人の関係についてはもう何も言わないでほしい」と伝えてあったというジョナサン。
サンディの代表曲は全て彼が手がけたものだが縁が復活することはなく、過去の愛情は歌声の中にだけ残っていると言えるだろう。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

【関連記事・情報】
歌姫サンディ・ラムが11月台北でコンサート(2008/10/31)
香港の歌姫、サンディ・ラムが四川被災地に歌声届ける(2008/07/16)
歌姫サンディー・ラム健在 南京でコンサート(2008/07/01)
林憶蓮(サンディ・ラム) - サーチナ・イメージ検索
社会>芸能人(女性)>ホットトピックス - サーチナトピックス
編集部おすすめ