ドライはインストアシェアの拡大や地域商材の発掘、乾物・乾麺の強化により4%増の367億円を計画する。チルドは地域商材や商品情報を活用した和日配の売場提案、洋日配では商品の導入と定番採用を強化し9%増の574億円を目指す。フローズンはフローズンアワードなど独自の販促を通じた売場提案やPB開発などにより、7%増の374億円を予想する。
菓子、酒類、ノンフードの戦略カテゴリーは「各分野においてマーケットインの視点で開発と販売を強化し、営業力の底上げと需要の創出を図る」(高橋統括)ことで、23%増の48億円を計画。
また、生鮮・デリカは支店と一体となった体制に変更し、クロス提案による売場の価値向上を進める。デリカは業務用とのシナジーを発揮し4%増の240億円、生鮮は既存取引先の取り組み強化と新規商圏の獲得により4%増の80億円を目指す。
なお、前期の実績は売上高が4.5%増の1469億円。販売数量は2.8%減少したが、経常利益率は1%を超えた。温度帯別の売上はドライが7.3%増の413億円、チルドが4.5%増の528億円、フローズンが2.9%増の360億円、物流収入他が1.8%増の169億円。通過高は4%増の1711億円だった。
中四国アクセス会・三島豊会長 続いて開かれた中四国アクセス会では三島豊会長(三島食品会長)があいさつに立ち、「当たり前だったことが、当たり前でなくなった時代。
議事では役員の改選と、新任幹事・日清製粉ウェルナの就任が承認された。また、新規企業としてスリィ・サポート、ふくれん、北海道乳業3社の加盟が報告され会員企業は206社となった。
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