ビタミン炭酸飲料「マッチ」30年間高校生に寄り添った施策が開花し市場を上回る伸び 高校時代の飲用体験を持つ大人層が支持
学生限定イベント「イマーシブ青春スクール『学校』」
 大塚食品のビタミン炭酸飲料「マッチ」は近年、ビタミン・ミネラル・微炭酸による唯一無二の中味設計に加えて、30年間、高校生に寄り添うという将来の成長を見据えた施策を継続して実施したことが開花して好調に推移している。

 インテージSRI+によると、2026年1-5月の炭酸飲料市場の販売本数(拡大推計)が4.2%増となる中、「マッチ」は8.5%増(同社出荷ベース)を記録し引き続き市場を上回る伸びをみせている。


 好調要因の1つとされる高校生共感・体感施策について、6月10日、取材に応じた堀内雄大製品部飲料チームマッチ担当PMは「30年間継続して高校生をターゲットにユーザー育成してきたことで、年々、高校時代に『マッチ』の飲用経験を持つ大人層が増え、その大人層が今も買って下さることも、近年の好調につながっている」と語る。

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学生限定イベント「イマーシブ青春スクール『学校』」 5月6日に実施した学生限定イベント「イマーシブ青春スクール『学校』」もその一環。

 同イベントは、学生生活で味わってみたい「理想の青春」を体験できるという国内最大規模の参加型演劇イベント。

 参加応募は5月時点で高校生・高専生・大学生・大学院生・専門学校生・短大生に限り、事前抽選で選ばれた参加者は5つのクラスに分かれ、東京都23区内の本物の学校を歩き回り「理想の青春」を体験した。

 これにより「参加者からは『普段味わえないような青春が味わえた』などのコメントを頂戴しブランドの世界観と飲用シーンをリアルな体験として感じていただけたかと思っている。ブランドの深い接点が創出できた」との手応えを得る。

 今回の手応えを受け、今後は、リアルでの接点も踏まえながら、リアルとデジタルを組み合わせた施策を検討していく。

 同イベントを広く知らしめファンづくり、さらには夏場の需要喚起を図るべく、同イベントのダイジェスト動画を展開している。

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