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2026年3月に解散したアイドルグループ「AMEFURASSHI」のメンバーだった鈴木萌花(すずき・もえか)の初デジタル写真集『SHE IS HERE』が、2026年5月度の「週プレ グラジャパ!」のマンスリーランキングで3位にランクイン! それを記念し、週刊プレイボーイの公式YouTubeチャンネルで公開される企画『デジタル写真集、本人が語ってみた!』に登場。撮影エピソードをたっぷり語ってもらった。



『本人が語ってみた!』は、人気女優やタレント、アイドルが自身のデジタル写真集について撮影エピソードを織り交ぜながら解説するプログラム。このインタビューでは、動画に収録しきれなかった撮影裏話をお届けする。

鈴木萌花のデジタル写真集がマンスリー3位に! アイドルからのリスタート、今後は「歌のおねえさん」に挑戦?
デジタル写真集『SHE IS HERE』(撮影/藤本和典)より

デジタル写真集『SHE IS HERE』(撮影/藤本和典)より

――動画では、デジタル写真集からお気に入りのカットを4枚選んでいただきました。その中には「ファンの方から好評だった一枚」として選ばれた写真もありました。 

鈴木 そもそもデジタル写真集を出すことは、私自身、いつか挑戦したいお仕事のひとつだったので、自ら打ち合わせに参加し、「海に行きたい」「ギターの弾き語りがしたい」と、率先して"やりたいこと"を伝えさせていただきました。自分の"やりたいこと"を詰め込んだ初めてのデジタル写真集だからこそ、ファンの方がどう思うかはいちばん気になりました。皆さんの感想を見つけやすいようにハッシュタグを作って、発売後はすぐに反応をエゴサーチしたほどです(笑)。

――Xで「#SHE_IS_HERE」と検索すると、ファンの方の感想がたくさん見られますね。

鈴木 しかも「何ページのこの表情がいい」とか、まだ見てない人も気になるような感想の書き方をしてくださる方が多くて。今回、マンスリー3位を獲れたのは、きっと買ってくださった皆さんの呟きのおかげだと思っています。この場を借りて感謝をお伝えしたいです。本当にありがとうございます!

――動画では終始ニコニコ楽しそうにトークしてくださいましたが、デジタル写真集の表紙はクールな印象で、ギャップがありますね。

鈴木 編集者の方に選んでいただいたんです。自分でも全体の中から好きな写真をざっとフォルダ分けしたときに選んでいたので、お気に入りの一枚ではあるのですが、さすがに表紙には選ばなかったと思います。普段の私はニコニコしているか、ぽけ~っとしていることが多いので(笑)、表紙で見せているようなキリッとした表情は自分じゃない感じがして新鮮です。ファンの方にも「意外だね」と言われました。ただ、今回のデジタル写真集は「リスタート」がテーマでもあったので、新しい自分を打ち出せて良かったなと思います。

――「リスタート」に加えて「彼女感」もテーマだとうかがいました。こちらは鈴木さんからのご提案だそうですが?

鈴木 昔から女優さんやアイドルさんの写真集を見るのが好きで。中でも「彼女感」をテーマに撮影された作品が大好きだったんです。それから私は、普段のSNS投稿でも「彼女感」を意識していて。3年くらい前かな。SNSが伸び悩んでいたときに、メンバーから「萌花は彼女感のある雰囲気が合うと思うよ」と言われたんです。最初の頃は何が「彼女感」なのか分からなかったので、メンバーにすごい数の写真を送りつけては、投稿順まで決めてもらっていました。

今思うと、何て面倒なお願いをしていたんだと申し訳ない気持ちになりますが(笑)、少しずつ習得して今があるので、私らしいテーマでもあるんですよね。
 
鈴木萌花のデジタル写真集がマンスリー3位に! アイドルからのリスタート、今後は「歌のおねえさん」に挑戦?
デジタル写真集『SHE IS HERE』(撮影/藤本和典)より

デジタル写真集『SHE IS HERE』(撮影/藤本和典)より

――なるほど。鈴木さんが思う「彼女感」とは、どんなイメージなんでしょう。

鈴木 守りたくなる、見ていて癒される、温かい気持ちになる雰囲気、でしょうか。SNSの写真に関しては、目の前にいる好きな人に写真を撮ってもらっている、そんなシチュエーションが想像できるような構図や、隣にいる人と一緒に歩いて喋っている自然な感じを意識して撮影していますね。キメて撮るというより、素を見せる感じです。なんて言うと、「そんなことを考えながら撮ってるんだ」って思いながら普段の投稿を見られそうで恥ずかしいけど(笑)。

――いやいや、大事な意識ですよ。流れで聞きますが、理想のデートシチュエーションはありますか?
 

鈴木萌花のデジタル写真集がマンスリー3位に! アイドルからのリスタート、今後は「歌のおねえさん」に挑戦?

鈴木 映画館デートとか? 映画館のエレベーター前でポップコーンを持ってる女のコの写真とか、彼女感があってかわいいと思います。あと、お花畑もいいですね。と言いながら、両方ともすでに撮って投稿済みなんですけど(笑)。今年の夏に挑戦したいのは浴衣を着て夏祭り。

絶対にいい写真が撮れると思うんですよね! あぁ、早く夏にならないかなぁ~。

――そんな予告をされたらみんな待ち望んじゃいますよ! SNSというと、TikTokの更新も頑張っていらっしゃいますよね。今日も撮影の合間にダンス動画を撮っていました。

鈴木 今、毎日投稿を頑張っているんです。グループが解散したあと、ファンの皆さんと繋がれる場所がSNSしかなかったので、とにかく早く動き出したいなと、もともと力を入れて更新していたTikTokの毎日投稿を始めました。仕事やお出かけのついでになるべく撮り溜めるようにはしていますが、ストックが無くなって焦ることも多いです。配信中に「やばい! 今日投稿する動画がないから、配信終わったら撮らなきゃ!」って、撮りたてほやほやの動画をあげることもあります(笑)。

――確かに、毎日は大変ですよね。

鈴木 でも、自分で決めたからには途切れさせたくなくて。あと、やっぱり好きなコの写真や動画がSNSで見られると幸せな気持ちになるじゃないですか。私もSNSで好きな芸能人やアイドルの方の写真を見ては、日々癒されています。だから私も、ささやかでもファンの方に小さな幸せを届けられたらなって思っているんです。

――とにかくファン想いなんですね。今年3月にAMEFURASSHIが解散し、アイドル活動に一区切りがついたわけですが、生活スタイルがガラっと変わったのではないですか?

鈴木 そうですね。アイドル時代は日頃からレッスンもあったので結構スケジュールが詰め詰めだったのですが、今は考えごとをしたり、のんびりしたりする余裕が少し出てきました。あと、率先して遊びを計画するタイプのコがいなかったので、メンバーと会う機会がグッと減るかと思っていたのですが、意外と頻繁に会えています。4人全員は集まれなくても、二人でご飯に行くとか。今回のデジタル写真集も見てくれていて。「すごくいいね」って、みんな表紙の写真を褒めてくれました。

――それはいい話ですね。では、スケジュールに余裕が生まれたことで新たに始めた趣味みたいなものはありますか?

鈴木 これから始めたいことはたくさんあります。まず、子どもが好きなので保育系の資格を取りたいです。
 

鈴木萌花のデジタル写真集がマンスリー3位に! アイドルからのリスタート、今後は「歌のおねえさん」に挑戦?

――子どもをあやすのは得意ですか?

鈴木 得意かは分からないけど、好きです。もうすぐ3歳になる甥っ子がいて。

私がしつこすぎるのか、ぎゅーってしようとすると嫌がられますが(笑)、会うと一緒に公園に行ったり、車のおもちゃで遊んだりしています。かわいくて仕方がない! そういう意味では、歌のおねえさんにも興味があります。

――歌のおねえさん、いいですね。鈴木さん、優しい雰囲気があるから子どもたちからも人気が出そうです。

鈴木 やっぱり歌うことが大好きなので、今後も歌を軸に活動を続けていきたいです。弾き語りももっと披露したいし、ライブにもたくさん出演できるように頑張っていきたいです。あと、ミュージカルにも挑戦したいと思っています。

●鈴木萌花(すずき・もえか)
2002年2月5日生まれ、東京都出身 身長155cm
◯2013年よりスターダストプロモーションに所属。「3B junior」「マジェスティックセブン」のメンバーとしての活動後、2018年に「AMEFURASSHI」のメンバーとして活動開始。2026年、グループの解散後、ソロタレントとして活動を行なう。「AMEFURASSHI」活動時には「浪江女子発組合」のメンバーとしても活動。
公式X【@amefura_moeka】
公式Instagram【@amefurasshi_moeka_official_】
弾き語り用TikTok【@moeka_afs】
公式TikTok【@suzuki_moeka_official】

鈴木萌花のデジタル写真集がマンスリー3位に! アイドルからのリスタート、今後は「歌のおねえさん」に挑戦?
鈴木萌花 『SHE IS HERE』 撮影/藤本和典 価格/1100円(税込)

鈴木萌花 『SHE IS HERE』 撮影/藤本和典 価格/1100円(税込)

取材・文/とり 撮影/後野順也

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