アストン・ヴィラで日本人ゴールキーパーの2人が“最後の砦”として存在感を放っている。

 プレミアリーグ第5節が19日に行われ、アストン・ヴィラは敵地でトッテナム・ホットスパーと対戦。
日本代表GK鈴木彩艶は、この日もスタメンに名を連ね、前半から好セーブを連発すると、持ち前のキック力を生かしたフィードも披露。試合終盤に2失点こそ喫したものの、3-2の勝利に貢献し、今季リーグ戦初勝利を飾っている。

 ウナイ・エメリ監督も鈴木に対して「我々を救ってくれるゴールキーパー」と絶賛。さらにイギリスメディア『BBC』の第5節ベストイレブンに選出されたほか、クラブ公式ファン投票によるマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)にも輝いた。

 一方、アストン・ヴィラ・ウィメンには今夏、日本女子代表(なでしこジャパン)GK大熊茜がINAC神戸レオネッサから加入。同時期に2人の日本人選手が『ヴィラ・パーク』に到着することになった。

 大熊は20日に行われたウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第3節ブライトン戦で開幕3試合連続となる先発出場を果たすと、勝ち点「1」の獲得に貢献。前日の鈴木に続き、大熊もファン投票によるMOTMに選出された。
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