大相撲名古屋場所11日目(22日、IGアリーナ)

 平幕・獅司(雷)が賜杯レーストップタイの1敗だった同・琴栄峰(佐渡ケ嶽)を倒し、2敗を守った。左上手をにぎって相手の攻めに耐えて寄り倒した。

「全部出した。最後までまわしを取っていた」と振り返った。同じウクライナ出身の単独首位・安青錦とは1差。報道陣から優勝争いについて問われると「日本語分からない」とけむに巻いた。

 部屋からはあまり出ないが、今場所中に付け人や知り合いと焼き肉に行った。「生レバーがおいしかった」。暑い夏を乗り切り、初優勝を目指す。

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