バレーボール▽女子ネーションズリーグ(NL) 決勝大会 日本 ― ブラジル(22日、中国・マカオ)

 8チームで優勝を争う決勝大会が開幕し、前回大会4位で、1次Lを6位で突破した世界ランク6位の日本は、1次L3位で世界ランク2位の“王国”ブラジルと対戦した。

 5―7の劣勢から2戦連続で先発したセッター・関菜々巳(ブストアルシツィオ)のサーブでブレイクを取り、4連続得点で逆転した。

セット終盤まで競り合いとなったが、23―23の場面で石川真佑主将(エジザジュバシュ)がレフトからスパイクを決めると、24―24の場面では関の強気なトスワークが光り、ミドルブロッカー・山田二千華(NEC川崎)の右に移動しながら決めるブロード攻撃がさく裂。最後は相手のレフトからの攻撃を山田と和田由紀子(ブストアルシツィオ)の2枚ブロックで止め、26―24で大事な第1セットを先取した。

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