◆園田競馬 阿成(あなせ)スプリント・サラ3歳以上C3(7月23日、園田競馬場、ダート・1230メートル)

 6番人気の伏兵、小谷哲平騎手が騎乗したコイビトミサキ(牝7歳、父ダンカーク)が1着となり、諏訪貴正調教師(53)にとって2013年5月の初出走以来、4538戦目で地方通算500勝のメモリアル勝利となった。

 10日に499勝目を挙げてから、2着が2度あるなど勝ち切れず、「ようやく達成できました」とホッとした様子だった。

 2017年の兵庫ダービー(現、兵庫優駿)をブレイヴコールで制し、今年もベラジオソニック(牡3歳、父ロゴタイプ)で2月の兵庫ユースカップ(姫路)と今月のぎふ清流カップ(笠松)を制覇するなど、ここ一番で勝負強さを発揮している。「ファンの思い出に残るような馬を1頭でも多く出していきたい」と指揮官はさらなる飛躍を誓った。

編集部おすすめ