◆第26回アイビスSD・G3(8月2日、新潟競馬場・芝直線1000メートル)

 24年は2着、昨年は3着に好走したウイングレイテスト(牡9歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)は、古豪健在の意地を見せたいところだ。休み明けだった前走の函館スプリントS(6着)を叩いて、上積みが見込める。

畠山調教師は「後ろの緩さがあった前回より、今回の方が動きはいいと思います」と巻き返しへ期待を込める。

 今年は年明けのカーバンクルSで2年3か月ぶりの勝利を挙げたように、まだまだ力に衰えはない。新潟コースも走り慣れており、ここでも侮れない雰囲気だ。指揮官は「(この中間は)牧場から帰ってきた時に馬体重が500キロを切っていた。細くは見えないけど、体付きはちょっと物足りない。レースまでに、どこまで戻せるか」とポイントを指摘し、ベストを尽くしていく構えだ。

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