巨人は5日の広島戦(マツダ)で1番に定着していた浦田俊輔内野手がスタメンから外れ、小浜佑斗内野手が「1番・二塁」で出場。小浜は2点適時打を放って勝利に貢献した。

 試合後、橋上監督代行は「今日は浦田選手を休養も兼ねて休ませて小浜選手を入れた」と説明した。浦田は試合前までの直近33試合中32試合にスタメンとフル稼働。球宴にも出場していた。ベンチスタートから代走で出場し、29個目の盗塁を決めた。

 8月の4週連続6連戦。橋上監督代行は「連戦になりますから。暑さも含めてコンディションのほうも非常に大事になる。そのへんの管理は今までの月以上にしっかりしたい」と話していた。真夏の猛暑対策として、3連敗中の状況ながらあえて体調管理のために浦田に休養を与えたマネジメント。小浜が躍動して期待に応えたのも大きかった。

 チームは連敗を3で止めた。広島の気温は連日35度前後。

柔軟な采配、全員野球で猛暑を乗り切っていく。

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