◆JERAセ・リーグ DeNA―広島(8日・横浜)

 広島の秋山翔吾外野手が、2戦連続で「1番・中堅」にラインアップされた。7日のDeNA戦では4打数2安打で、2戦連続のマルチ安打をマーク。

8月は月間打率4割4分4厘と好調だ。6日の巨人戦(マツダ)ではメジャー時代を含めて始めて4番に座った。チームは3連敗中で単独最下位と苦しむなか、38歳ベテランの勝負強さが光る。

 2番には菊池涼介内野手が入り、7月26日のヤクルト戦(神宮)以来となる秋山との1、2番コンビを組む。広島からの移動ゲームだった前夜のカード初戦は代走での出場にとどまり、2戦ぶりにスタメン復帰。5、6日の巨人戦で2戦連続でマルチ安打を放っており、36歳ベテランも元気だ。

 先発マウンドには、斉藤優汰投手が上がる。今季5度目。22年ドラ1の22歳右腕は7月22日の巨人戦(東京)でプロ初勝利を挙げ、前回登板の1日の中日戦(マツダ)では自己ワーストタイの4回5失点で2敗目を喫した。DeNA戦は、5回途中2失点だった7月15日の対戦(マツダ)以来の登板となる。

 広島のスタメンは以下。

1(中)秋山翔吾

2(二)菊池涼介

3(左)ファビアン

4(三)坂倉将吾

5(一)モンテロ

6(遊)小園海斗

7(右)佐々木泰

8(捕)石原貴規

9(投)斉藤優汰

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