愛知・名古屋アジア、アジアパラ大会日本代表の公式ウェア発表会が8日、都内で行われ、スポーツクライミング女子の小屋松恋(摂南大)、ブレイキン男子の半井(なからい)重幸(ダンサー名・SHIGEKIX、第一生命保険)、車いすバスケットボール鳥飼連志(日本生命)、パラ水泳の福田果音(ときわスイミングスクール曽根)の代表4人が登壇した。

 クライミングの小屋松は今大会初出場。

「赤色のユニフォームを着るのは初めてなんですが、東京五輪の時に代表選手が着ていてすごい格好いいなと憧れがあったので、自分が日の丸を背負わせてもらえることに感動しています。着心地は生地が柔らかくて、移動の時にも競技の前でもしっかり体を動かすことができるので、そこがいいなと感じています」と歓迎した。

 4月に同競技女子スピードの日本記録(6秒99)を更新し、7月の世界ユース選手権では6秒94まで記録を伸ばすなど加速度的に成長を続けている。「大幅な自己ベスト更新とメダルを獲得して日本を盛り上げたいなと思います」と誓いを立てた。

 今大会に向けたテーマを漢字一文字で「恋」と掲げた。「自分の名前にも入っていて気に入っている字。クライミングはパフォーマンス的にも皆さんを魅了する競技になっているので、皆さんが恋をするような、ワクワクするような登りができたらなと思います」とアピールしていた。

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