8月8日の新潟7R・関越S(芝1800メートル、16頭立て)は、1番人気のエストゥペンダ(牝4歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父サートゥルナーリア)が、待望のオープン初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分45秒0(良)。

 道中は中団の外めで脚をためると、最後の直線では楽な手応えのまま先団を射程に捕らえる。残り300メートル付近でのステッキにしっかりと反応して、先頭に並びかけ3/4馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。荻野極騎手は「きょうは馬の雰囲気がとてもいい状態でした。本当に厩舎がこの状態に持ってくるために頑張ってくれましたし、皆さんのおかげでいい走りをしてくれました」と周囲に感謝した。

 エストゥペンダは3歳シーズンはフェアリーSと、クイーンCでともに3着。続くフローラSでは4着など重賞戦線では善戦が続いていたが、条件戦を着実に駆け上がり、今回ようやくオープン初勝利を決めた。

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