9日放送のテレビ朝日系「バスケ最強ニッポン W杯最終予選へ!」(日曜・午後4時)に、パリ五輪以来となる日本代表に復帰する意向を示した米プロバスケットボール男子NBAクリッパーズの八村塁(28)が出演。代表への思いを語った。

 7月に同じロサンゼルスを本拠地とするレイカーズからクリッパーズへの移籍が決まったことについて八村は、「うれしいですね。クリッパーズは素晴らしい組織ですし、その中で優勝を目指していく、プレーオフを目指していくことはモチベーションになりますし、楽しみです」と話した。

 日本代表について「プライドですから。それ以外何者でもないです。スケージュールや契約を含めて、(タイミングが)合ったらプレーしたい」と語っていた八村。代表に合流する前も「中国戦も試合(の映像)を送ってもらって見た」と気にかけていた。「見ていて頼もしかったので、楽しくやれると思う」と語った。

 代表の中での自身の役割については「代表もシューターを何人か入れている。シューターがいないとフロアがうまく使えない。僕のシューティング力でポイントガードがペイントの中に行けたりだとか、他の選手も行けたりすると思うので大事にしたい」と具体的なプレーにも言及した。

 日本代表のビジョンについて「『日本代表と対戦するの嫌だな』というチームになりたいですね。日本のバスケは今、チャンスがあると思うんですよ、他のアジアの国に比べて。

(渡辺)雄太さんもいますし、河村(勇輝)くんもそうですけど、そういう人が少しずつ増えていくことで、他のBリーグとかでやっている人もついてくると思うんです。本当に今が大事だと思っている」と熱く語り、「しかも、次(の五輪は)LA(ロサンゼルス)なので、完璧です」と目を輝かせた。

 日本で公式戦に出場するのは「何年ぶり?5年?もっとですかね」という八村は、「今、日本代表としてもバスケの黄金時代と言われてると思うんですけど、その中で僕らが世界でどれだけ戦えるか、見せられるかだと思うので楽しみにしてます」と意気込んだ。

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