日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)との事務折衝が12日、東京都内で行われ、導入が決まっている投球間隔制限「ピッチクロック」に関して投球間の「秒数」などルールの詳細や導入時期について協議した。シーズン途中からの導入は考えにくい点を踏まえ、来季開幕前を視野に準備を進めていくことになった。
選手会の加藤諭事務局次長は「(導入時期については)早期ということは伝えさせていただきました。導入についてはもちろん賛成ということは伝えさせていただいた」と説明した。「NPB側も今日の段階では『早期に』というところは一致しているが、どうなるかは分からない。選手会としてそこまで(導入時期について)話し合っているわけではないですが、シーズンの頭からなんじゃないですかね」と見通しを語った。
ピッチクロックは米大リーグで23年から導入され、今年3月のWBCでも採用されたが、国内組が対応に苦慮した。
23、26年と2大会連続でWBCに出場するなど豊富な国際経験がある選手会の近藤健介会長(ソフトバンク)は、来年からピッチクロック、ピッチコム、ABS(自動ボール、ストライク判定システム)の導入を目指していくことを明言。「個人的にも選手の負担を減らす部分でも良いことかなと思ってます」とメリットを語っていた。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)