7月度「大樹生命月間MVP賞」が12日に発表され、パ・リーグ投手部門でソフトバンク・前田悠伍投手が受賞した。自身初の受賞に「早い段階で1軍のひとつのタイトルをとれたのは素直にうれしかったですし、より頑張っていかないと、という風に思いました」と喜んだ。

 5月から1軍で登板を続ける前田悠は、7月は4試合に登板して3勝負けなし。防御率は0・33と安定した数字を残した。7月27日の西武戦(ベルーナドーム)で開幕8連勝を成し遂げ、高卒3年目以内で同記録を達成したのは1967年の巨人・堀内恒夫(2年目)以来、59年ぶり。その後も開幕10連勝まで記録を伸ばしている左腕は「自信にももちろんなりましたし、本当に自分の出せるものを出せた。本当にいい1か月になったかなと思います」と7月を総括。さらなる白星量産につなげていく。

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