ロック歌手のDAIGOが扮(ふん)する歌手・一之森大湖(いちのもり・だいご)がこのほど、NHKで8月15日に放送される音楽特番「NHK 夏の音楽祭 うたであえたら 2026」(午後6時5分)で、司会の女優・北川景子と“夫婦共演”した。

 東京・渋谷のNHKホールで行われた公開収録に、ラメを施したハット姿で登場。

司会の二宮和也から「DAIGOさん、でいいんですよね?」と問われると「よく間違われるのですが、一之森大湖です。歌謡界の新星、オールドルーキーの一之森大湖です」と訂正。DAIGOは自身のプロデューサーであり、あくまで別人格だと言い張った。

 2016年の結婚会見を思わせる“夫婦2ショット”にざわつくなか、DAIGOもとい一之森は北川の状況説明にも動じず。長年寄り添った妻・一之森景子が突如、家を出て行方知れずになったという設定を崩さず「いなくなってしまった妻に届くように歌いたいです」として笑わせた。

 ステージでは昭和の名曲「東京砂漠」を、新浜レオンとのデュエットで披露。司会陣を見つめ「北川さん…きれいですね」と投げかけて幻惑する場面もあった。

 歌唱を見届けた北川は「一言で言うなら、『O・A・G』。お付き合い・ありがとう・ございました」。夫のお株を奪う“DAI語”でオチをつけて拍手を浴びた。

 北川は終演後の会見で、一之森について「厳密には夫婦共演ではないので、そこはハッキリさせていただきたい。応援はしていましたので、お会いできて良かったなと思っています。

一生の思い出になった」と鋼のメンタルを誇示。一方でキャラ作りの甘さに「あんまりしゃべると設定もあいまいなので…」と漏らしていた。

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