オリエンタルランドは13日、東京ディズニーランドのトゥモローランドを2027年春より大きく進化させると発表した。総投資額1000億円を投じ、新たな2つのアトラクションや商品店舗、フード店舗などが誕生。
今回、それぞれの名称や概要が明らかになった。

 1983年の東京ディズニーランドオープン当時から進化を続けてきたトゥモローランド。今回の開発では、その中心部が大きく変貌する。

 2027年春にオープン予定の『シュガー・ラッシュ』をテーマにしたアトラクションは、「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」に決定。同映画をテーマとしたアトラクションの導入は世界初となる。

 「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」は、ゲームの世界を舞台に、子どもから大人までインタラクティブに楽しめる屋内型アトラクション。キャンディ大王が作り出した不具合「シュガーバグ」によって、さまざまなお菓子の国のレースゲーム「シュガー・ラッシュ」が壊されてしまうため、ゲストはゲームの世界に入り込み、ラルフやヴァネロペたちと力を合わせてシュガーバグを元のかわいいお菓子の姿に戻していく。

 東京ディズニーリゾートで初めて導入される新たな技術によって、ゲストが物語に参加し、これまでにないインタラクティブなゲーム体験を楽しめるという。

 アトラクションに隣接する商品店舗は「ピクセル・プリズム」。アトラクション関連商品をはじめ、さまざまなグッズを販売する。

 さらに、「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」にほど近く、トゥモローランド・プラザを望む場所にはポップコーンスタンド「ポッピングステーション」がオープンする。

 一方、続いてオープンする新たなスペース・マウンテンの名称は「スペース・マウンテン・アースライズ」に決定。
周辺の広場は「トゥモローランド・プラザ」となる。

 「スペース・マウンテン・アースライズ」は、パーク開園以来親しまれてきた屋内型ジェットコースターという形態をそのままに、新たな姿へと生まれ変わる。宇宙をテーマにした新たなストーリーとダイナミックで没入感のある演出が加わり、よりスリルと興奮に満ちた宇宙空間を冒険するアトラクションとなる。

 「トゥモローランド・プラザ」は、これまでとこれからのトゥモローランドをつなぐ広場として、人類と自然が調和した姿を表現。新たなイメージの中心となり、トゥモローランドはさらに進化する。
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