1993年に放送されたTBS系ドラマ「高校教師」がPrime Videoなどで配信されている。

 同作はヒットメーカーの野島伸司が教師と生徒との禁断の愛を描き、社会現象を生んだ名作。

様々なタブーに切り込む衝撃的内容ながらも、解釈を委ねる繊細な描写で評価を高め、森田童子の主題歌と併せて大ヒットした。

 Prime Videoのほかに日本映画専門チャンネルでも配信されており、公式サイトでもストーリーを紹介。婚約者の父の紹介で女子高の非常勤講師として赴任してきた羽村(真田広之)は、着任初日にささいなトラブルを救ったのを機に、高2の繭(桜井幸子)から積極的なアプローチを受けるが、明るく見えて影のある彼女に、羽村も次第に引かれていく…という物語だ。

 ネット上では感想が続々と集まっている。「高校教師をアマプラで見始めた。第一話からスッゴイおもしろい!あー明日会社なければ一気に見れるのになー。真田広之と桜井幸子と持田真樹と京本政樹赤井英和と全部最高」「アマプラ配信ありがとう。脚本、役者さん、森田童子の曲全てが素晴らしいドラマでしたー泣いた泣いた」「久しぶりに『高校教師』を見た。桜井幸子の儚さ、透明感。真田広之の超イケメンぶり。いい作品は何年経っても色褪せない」「つうか、京本さんすごい役」「主題歌の森田童子が歌う、僕たちの失敗も好きでした」と名作に改めて興奮。

 プライムビデオの公式インスタグラムでも紹介。

「無垢(むく)な魂を持った1人の少女との無償の愛の数々に教師・《羽村》は自らの人生を狂わせていく…。ヒットメーカー〈野島伸司〉が『教師と生徒の愛』という禁断のテーマを描き、最終回には33%もの高視聴率を記録した」と説明。真田演じる羽村と桜井幸子さん演じる生徒の繭が抱きついているドラマのビジュアルを投稿した。

 ダブル主演を務めた女優の桜井幸子さんは、2009年をもって芸能活動を引退した。突然の芸能界引退に当時は驚きに包まれた。

 あれから17年。現在52歳のはずだ。ネット上では「高校教師」で桜井さんを思い出す人が続出し「透明感というと『高校教師』の頃の桜井幸子」「演技力とても高かった女優さんでした」「桜井幸子さん。引退しちゃいましたよね」「桜井幸子さん、お元気かなぁ……」などの声が寄せられている。

編集部おすすめ