夏休みの旅行やお盆の里帰りなどで、自宅を空ける機会も多くなるこの季節。警視庁生活安全部の公式X(@MPD_yokushi)が、強盗・空き巣などの犯人グループが下見の際に残す“マーキング”について、実例を写真で紹介するとともに、注意を呼びかけた。


 投稿では、「【不審者・マーキングに注意!】住宅の塀やポストなどに書かれた見覚えのない記号や数字は、強盗・空き巣などの犯人グループが下見の際に残したマーキングの可能性があります。見つけたら消す前に写真を撮って、通報を!また、住宅付近をうろつく不審者にも十分注意し、見かけたら通報してください」と呼びかけ、1枚の画像をアップ。

 「ちょっとまって!その印…マーキングかもしれませんよ…」と題された投稿画像では、「『A』と記載のテープが貼ってある」「ポストに『付箋』が貼ってある」「ポスト付近に『文字』が書かれている」「玄関扉の前に石が置かれる」の4つの実例を写真で紹介。

 さらに、「『マーキング』とは、犯罪の下見活動の可能性がある印などをいいますが、必ずしも犯罪に直結するとは、言えないものの、防犯対策の観点から注意が必要です」と説明している。
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