「フォーエバー・ヤング」などのヒット曲で知られる英ミュージック・シーンの大物歌手ロッド・スチュワート(81)が手術を受けていたことを報告した。

 日本時間12日、関係者によって自身のインスタグラムを更新。

「ロッド・スチュワート卿は冠動脈ステント留置術を無事に受けました。医師団は彼の回復状況に満足しており、ロッド本人も非常に調子が良く、すでに通常の日常生活に戻っています。医師の助言に基づき、彼は今後4週間をかけて体調を回復させ、完全な健康状態を取り戻してからステージに復帰する予定です。残念ながら、このため、現在のツアー日程を継続することはできなくなりました」と伝えた。

 またスチュワート本人の「すでに体調は良くなってきており、順調に回復しています。私を温かくケアしてくださった医師、看護師、そして関係者の皆様に心から感謝申し上げます。これらの公演を欠席することになり、ファンの皆様をがっかりさせてしまい、大変残念に思っています。しかし、近いうちに再びステージに立ち、皆さんと楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています。ロッド」というコメントも画像で添付された。

 冠動脈ステント留置術(PCI)は、狭心症や心筋梗塞で狭くなった心臓の血管を、手首や足の付け根から入れた細い管(カテーテル)の先の風船で広げ、金属の網目状の筒(ステント)を残して血流を保つ治療。

 スチュワートは2024年からスタートした自身最後の大規模世界ツアーとされる「One Last Time」ツアーを2026年も精力的に展開していたところだった。

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