タレントのマツコ・デラックスが10日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に曜日コメンテーターとして生出演。「不倫問題」を語るMCの大島由香里アナウンサーの言葉に震撼(しんかん)する一幕があった。

 この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーでは「イマドキの不倫」として、近年、探偵事務所に不倫している独身女性からの「(相手の)奥さんの顔が知りたい」「奥さんも不倫しているか知りたい」「奥さんの職場が知りたい」「子供が通っている学校が知りたい」などの調査依頼が増加。中には「私と旦那さんがラブホテルに入っていく瞬間を撮ってほしい」という依頼まであり、不倫している女性が経済的に自立しているケースも多いため、こういった依頼が増えているという分析記事を紹介した。

 こうした女性心理について「(不倫相手に妻と)別れて自分と結婚してほしいと思ってるから、こんなことを頼むの? それともそうじゃないのに、こんなことを頼むの?」と疑問を呈したマツコ。

 「そもそもが自分が不倫してるわけじゃない? 図々しくない?」と続けたところで大島アナが「弱みを握りたいんじゃないかなって。奥さん側と旦那さん側とあると思うんですけど、(相手の妻が)不倫してるか知りたい、もし不倫してたら職場とかお子さんの学校にも言うぞ!って言えるし…」と独自の分析を披露した。

 この言葉にマツコは「恐ろしいわね。読みがちょっと、あたしたちとレベルが違うわね」と感心しきり。

 さらに「想像ですよ。旦那さんと自分がというのは多分、旦那さんに『こんなの(写真を)撮っちゃったから(妻と)別れるよね?』っていうプレッシャーなのかなって」と大島アナが続けると、マツコは「でもさ。それを突きつけた上で、もし結ばれた、自分の思い通りになったとして、そこに幸せなんてないじゃない?」。

 大島アナが「それか金銭で解決させようかっていう…」とさらに推測すると、マツコは「ああ、どっちにしろ脅して、自分が損しままま別れるのはイヤだから、不倫だけど、ちょっと賠償金くらいもらおうっていう…」と同調した。

 「これを出されたくなければ、お金出してっていう(狙い)じゃないかな」と大島アナが続けると、マツコは「これを踏まえた上で、昔、『ホテル』って歌が流行ったですよ。

なかにし礼さんの作詞でね。あたしの一番好きなフレーズが『ごめんなさいね。私、見ちゃったの。あなたの黒い電話帳。私の家の電話番号が男名前で書いてある』って、こういうステキな歌詞があるんですけど。『奪えるものなら奪いたい、あなた。そのために誰かを泣かしてもいい 一度でいいからあなたの肌に爪をたてたい』っていうね」と歌詞を詳細に紹介。

 「奥ゆかしいけど、改めて読むと恐ろしい女よね」と続けると「常に女は恐ろしいと。なめくさって不倫してると、恐ろしい目に遭いますよ、殿方!ってね」と結論づけていた。

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