俳優の香取慎吾が主演するWOWOWの連続ドラマW「虚ろな十字架」(9月6日・午後10時放送・配信スタート)のポスタービジュアルが10日、初公開された。

 7月に死去した直木賞作家・東野圭吾さんによるベストセラー小説を実写ドラマ化。

死刑制度をテーマにした社会派サスペンスだ。香取が演じる主人公の中原道正は、元広告代理店勤務の会社員で、現在は伯父から引き継いだペットの葬儀店を営む。11年前のある事件”を機に離婚し、孤独と虚しさを抱えつ日々。ある日、元妻が殺害されたことを知らされる。明るい笑顔がトレードマークの香取が、家族を殺された悲しみ、孤独、葛藤に真っ正面から挑む。

 モノクロ写真に大胆な十字が印象的で、香取演じる中原が深い絶望の中で浮かべる虚ろな表情が印象的なこのビジュアルは、数々の有名企業の広告デザインを手掛け、映画「8番出口」(2025年)では、第78回カンヌ国際映画祭ポスターデザイン部門最優秀賞を受賞したデザイナー・佐野研二郎氏が担当。題字は、映画「碁盤斬り」(2024年)の書を手がけた書家・寺島響水が担当している。

 香取のほか、赤楚衛二、鈴木杏、蓮佛美沙子宇崎竜童ピエール瀧、花瀬琴音、山中崇、田中要次杉本哲太らも出演する。

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