2019年に10万人に1人という難病「脳動静脈奇形(のうどうじょうみゃくきけい)」を発症した俳優の間瀬翔太。手術から7年がたった近況を伝えた。

 11日に自身のインスタグラムを更新し「脳出血して開頭手術をした日から7年。元気に生きてます!!」と伝え「実は最近、てんかんの発作による脳の海馬部分へのダメージで一つまた別の障害が診断されました」と明かした。

 「障害者になるって、最初は正直舐めてたんだなーと反省。やっぱり健常者と見える視野は全然違うっぽい。だからその中で自分にしか見えない幸せの視野を見つけて生きていく!」と言い聞かせるようにつづり、「泣いても笑っても必ず朝は来るから!!明日も笑顔で皆様会いましょう!」とファンにメッセージを寄せた。

 間瀬は2004年、スカウトされアイドルグループ「BLIZZARD(ブリザド)」のメインボーカルとして芸能界デビュー。06年のグループ解散後は俳優として活動し、映画、テレビドラマ、バラエティー番組などに出演し順調に活躍の場を広げていたが、19年に難病が判明。7時間に及んだ手術で、顔は大きく腫れ上がって“顔面崩壊”。俳優としての大きな武器だった端正な顔を一時失った経験がある。

 今年3月には准看護師試験に合格。同5月の投稿では40歳の誕生日を迎えたことを報告し「33歳の時に急に脳出血で倒れて、調べてみたら10万人に1人の難病。頭を開いて手術をして、今は後遺症と戦う障害者になりました」と回顧した。

 後遺症はあると告白しながらも、この日の投稿でも美形フェイスが元に戻った現在の姿を披露。コメント欄には「あの日から7年。翔太くんと出会えて7年。色々な後遺症に苦しみながらも色んな事にチャレンジしてる翔太くんは凄いなっていつも思います」「何が起ころうとも、プラスに考える生き方が大好きです」とエールが寄せられた。

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