元プロテニス選手でタレントの松岡修造が、全米オープンに登場した大坂なおみの衣装に驚いた。

 「大坂なおみ選手は、まさにNAOMI ART!」と題して2日までに自身のインスタグラムを更新し「ストレートで勝利し、全米オープン2回戦に進出!!世界中が注目するなおみさんが、全米オープン1回戦、センターコートのナイトセッション第2試合に登場。

試合は日付をまたぎ、9月を迎える激戦となった」と伝える。そして「まず目を奪われたのは、やはりファッションだった」と仰天した。

 大坂は白いウェディングドレスのようなレース素材のスカートに、腕には左は赤、右は黒のアームカバー、ノースリーブのパーカを羽織ってポケットに手を入れ、大歓声に迎えられながらも無表情で入場。パーカは一見“びりびり”のようだが、大坂が優勝トロフィーを持った写真などがあしらわれている。髪形はコーンロウで、珍しく赤色のヘアバンドをつけている。コート中央での記念写真撮影後、パーカとスカートを脱ぎ黒のシンプルなウェアに変身。スカートは光沢がある素材で動くたびにきらきらと輝いた。

 松岡は「今年のテーマは『バスケットボール』。斬新なデザインのウェアに身を包み、フードをかぶって登場したなおみさん。頭にはヘッドバンド。腕にはアームバンド。テニスプレーヤーというより、NBAのコートに立つ選手のような存在感。

髪形も含めて、すべてが『大坂なおみ』という一つの作品になっていた」と感心した。

 試合内容については「第1セットは、想像以上の激しい戦いになった。なおみさんも苦しんだ。思うようにポイントが取れない。相手の120%打ちに押される場面もある。でも、今日のなおみさんは違った。一発で流れを変えようとしない。無理に相手の120%に、120%で対抗しない。耐える。返す。そして、待つ」と大阪のプレーについて解説。「ファッションでは、自分を自由に表現する。

テニスでは、自分をしっかりコントロールする。『自由』と『コントロール』。この2つを持っている今のなおみさんのテニスは本当に強い」と称賛し「NAOMI ARTは、始まったばかりだ!」と長文を締めくくった。

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