〈主食で手軽にたんぱく質、VALXオンラインサイトなどで販売〉
日本ハムは8月27日、鶏肉を主原料に米の形に加工した米粒状食品「シン・チキン・ライス」を発売した。主食にするだけで手軽にたんぱく質を摂取でき、独自の特許製法により炊飯器で白米のように炊き上げることができる。
「シン・チキン・ライス」は鶏肉をメインに加工し、米のような性状を作り出す独自技術を活用した。鶏肉の製品中配合割合は32%。同商品だけで炊飯した場合、茶碗1杯(150g)で、1食当たりの目安量となる約20gのたんぱく質を摂取できる。食肉を主原料とした炊飯器で調理できる乾燥加工食品としては初という(7月現在、同社調べ)。
調理は水と一緒に炊飯器で炊くだけ。白米と1対1で混ぜて炊くこともできる。クセのない風味を追求しつつ、鶏肉のうまみを感じる歯ごたえのある「そぼろ」や「鶏の炊き込みご飯」のような仕上がりを実現した。そのままはもちろん、チキンライスやチャーハン、リゾットなどにもアレンジできる。
開発の背景には、日々の食事からたんぱく質をしっかり摂取したいというニーズがある。同社は食習慣を大きく変えることなく、米を食べるような感覚で動物性たんぱく質を手軽に摂取できる商品として開発した。食事量が低下しがちなシニア層のほか、時短ニーズのある共働き世帯や単身世帯にも「手軽に栄養バランスの取れた一皿」として提案する。









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