一味唐辛子を舐めて眠気を覚ます??

timeleszの篠塚大輝がパーソナリティの務める『…&シノ!from timelesz』

「学生時代に感動した先生の教え方は?」という数学の先生をしている方のメールからスタート。

「大学受験の時は数学を武器にして戦っていたんです」と話す篠塚さん。でも天才肌だったわけじゃなくて、実は「数学は暗記(パターン化)」だと割り切って泥臭く勉強していましたとのこと!
試験が始まった瞬間、「あ、これ無理!」ってなった激ムズ問題は綺麗にスルー。

「これは天才用の問題だから!」と潔く諦めて、残りの4問を気合で絶対に正解させて上位に食い込むという戦法をとっていたそうです。

その後も勉強のお話。
受験生の皆様にとっては、まさに「夏が勝負」の追い込みの季節ですが…篠塚さんが思っていたことは「塾の自習室あるある」。
外は猛烈に暑いのに、自習室の中に入ると冷房がガンガンに効いていてめちゃくちゃ寒い!「おいおい、一体どこで勉強しろって言うんだよ!」と現役時代は心の中で突っ込んでたとのこと!。
受験生の皆さん、体調管理には本当に気をつけて、篠塚さんと一緒にこの熱い夏を乗り切りましょう!

ちなみに、篠塚さんの受験期の眠気覚ましは「一味唐辛子をペロッとなめること」。
辛いのが得意じゃないのにパワースタイルな眠気覚まし方法で「うわぁぁ!」ってなって目が覚めていたそうです!!
(篠塚さんも言う通り…良い子はマネしないでください)

カレーの常識を覆されて…篠塚さんも大パニック!?

ゲストは前回に引き続き…スパイス料理研究家・印度カリー子さん

家には鍋がなく、自炊レベル「ゼロ」の篠塚さんが、料理初心者でも美味しいスパイスカレーを作るコツを伺ったところ…開始早々、カリー子さんからとんでもないパンチが飛んできました。

印度カリー子さん「スパイスカレーにおいて、スパイスは全然大事ではありません。一番大事なのは、塩です!」
篠塚さん「ええーーっ!?どういうことでしょうか!?」

味がぼやけていると、ついつい「ガラムマサラかな?」とかスパイスを足したくなりますが、実は足りていないのは「塩」とのこと!
スパイスはあくまで「香り(お味噌汁でいうカツオ出汁のようなもの)」であり、味そのものを決めるのは塩!!
「スパイスは香りなので、味はありません!」と言い切るカリー子さんに、篠塚さんは「衝撃の事実すぎる……」と圧倒されっぱなしでした。

知っておくとより美味しくなる!カレーの豆知識3選

印度カリー子さんに「カレーがもっと美味しくなる驚きの豆知識」をうかがったところ…

① 実はカレーは辛いほうが美味しい!

「辛いの苦手なんですけど……」と抵抗する篠塚さんに、印度カリー子さんは「唐辛子の赤い部分には、辛さだけでなく『旨味成分』も入っているんです。だから辛くすればするほど旨味が増すんですよ」と一言。篠塚さんも「いやいや、辛さで旨味が邪魔されそうじゃないですか!(笑)」と半信半疑でした。

② 辛味は「慣れ(修行)」である!

「カレーは辛い方が美味しい!」という流れから印度カリー子さんから「辛味は慣れです!」と、まるで昭和の野球部のような根性論(?)が!しかしこれには科学的な根拠があるそうで… 人間は一度辛いものを食べると、舌が約48時間麻痺し、その麻痺している期間(2日以内)にまた辛いものを食べると、前回と同じ辛さなのに辛く感じなくなるのだそうです!!
毎日辛いものを食べ続ければ、どんどんステップアップして、最終的には唐辛子をそのままかじれる「無敵状態」になれるとのこと。 篠塚さんも「ええっ!でもその修行の期間、僕はちょっと嫌なんですけど……(笑)。ドリブルの練習と一緒ですか!?」とサッカー好きらしい質問をすると印度カリー子さんからは「辛さの修行はサッカーのドリブル練習と同じで全く苦ではない」そうです。

恐るべし、カレー愛!

③ スパイスカレーは「3種類」のスパイスで作れる!

スパイスカレーには「何十種類もスパイスが必要なんでしょ?」と思いきや、最低限必要なのは頭文字をとって「タクコ」と呼ばれる3種類だけ!

:ターメリック(ウコン)

:クミン(サイゼリヤのラム肉にかかっている、あの独特な香りのやつ!)

:コリアンダー(パクチーの種。レモンのような爽やかな香り)

この3つを「1:1:1」の割合で合わせ、そこに「塩」を加えるだけで、全く辛くない本格スパイスカレーが完成!これには篠塚さんも「めっちゃ簡単じゃないですか!!」と大興奮。どんな複雑なカレーも、基本の土台はこの「タクコ」なのだそうです!

篠塚さんの疑問が爆発!「あのオシャレなカレーって、インドにないの!?」

印度カリー子さんの話をうかがっている中で、篠塚さんからカレーに対する素朴な疑問の質問タイムへ!

篠塚さん「そもそも、僕のイメージするスパイスカレーって、代官山とかにあるような、青いお皿に黄色いご飯が盛られて、紫色のキャベツとかお花が乗ってる、ルーがないやつなんですけど……あれがスパイスカレーですか?」
印度カリー子さん「あれは日本独自の進化です。あそこまで華やかなものは、インドにはありません!」
篠塚さん「ええーーっ!?あれ、インドにないの!?(笑)マ、マジですか!?」

篠塚さんいわく「私、カレーにうるさいです」という通な人がこぞって推す、あのシャバシャバしたオシャレな映えカレーは…本場インドのものだと思い込んでいたら、まさかの日本生まれ!これには篠塚さんは本当に驚いていました!

さらに、篠塚さんが気になっていた「世界一美味しいと言われるマッサマンカレー」についても質問。印度カリー子さんいわく、ピーナッツのコクが入ったマイルドで辛くないカレーなので、世界中の人が美味しく食べられるから世界一に選ばれたのでは?とのこと。 質問が止まらない篠塚さんは「インドカレー屋さんでチーズナンを頼むのは邪道ですか?」と恐る恐る聞くと、「全然そんなことないです!」と優しいお答えが!。印度カリー子さんの中の最近のトレンドは、日本独自の進化を遂げた「明太チーズナン」や「あんこチーズナン」だそうです。あんこチーズナンにはカレーよりもブラックコーヒーが合うという、スパイス料理研究家らしからぬ?ぶっちゃけトークにも篠塚さんは楽しそうな様子でした!

「最後に…いいですか?」と質問が止まらない篠塚さんは、インドカレー屋さんのセットで絶対についてくる「ラッシー」について印度カリー子さんに聞いてみると…も衝撃の事実が。

篠塚さん「お寿司屋さんでいう『お茶』みたいなノリで、みんな食後に飲むものだと思ってました」
印度 カリー子さん「いえ、インドではたまに飲む『おやつ』です。日本のフラペチーノみたいな立ち位置ですね。女子高生や子供が好きなやつです」
篠塚さん「えっ、そこなの!?ラッシーってフラペチーノだったの!?」

最初から最後まで、篠塚さんが知っている「カレーの常識」がガラガラと音を立てて崩れ去る、刺激的な30分でした!
(収録後も「あの青いお皿のオシャレなカレーは本場のヤツじゃないんだ…」と衝撃を受けた様子の篠塚さんでした)

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今日の学びポイント!

「タクコ」(ターメリック・クミン・コリアンダー)
(スパイスカレーに必要な3つのスパイス!)

スパイスは香り!味を決めるのは塩!!カレーをもっと美味しくする豆知識!

TBSラジオ『…&シノ!from timelesz』より抜粋)

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