28日午後11時8分、タイ深南部ヤラー県とパッタニー県のガソリンスタンド3カ所を武装集団が爆弾攻撃し、1人が負傷した。

カオソッドなどの報道によると、ヤラー県ムアンヤラー郡の国道15号線沿いにあるPTTガソリンスタンドで最初の爆発が発生。

大規模な火災が発生し、炎と濃い煙が立ち上った。

目撃者によると、黒ずくめの男6人がバイク2台に乗車してガソリンスタンドに到着。拳銃で空に発砲して従業員や利用客を追い出した後、爆弾を仕掛けて爆発させた。負傷者はいなかった。

武装集団は、約20分後にパッタニー県のPTTガソリンスタンド2カ所を襲撃。同じく男6人がバイクで乗り入れ、給油ポンプに爆発物を仕掛けて逃走した。火災が発生したが、消防隊が出動して鎮火。民間人1人が負傷した。

捜査当局は、組織的犯行を視野に捜査を進めている。

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