タイ南部スラートターニ県ウィパワディ郡で9日夜、ケンクルン国立公園内の川を筏で移動中の僧侶12人に激流に呑み込まれた。一時、4人が行方不明になっていたが、全員無事が確認された。


カオソッドなどの報道によると、行方不明になったのは隣のラノーン県カポー郡から巡礼に来ていた僧侶。通報を受けた同県ケンクルン国立公園の職員と同郡の救助隊員は10日、捜索救助活動を開始。午前9時30分、森を歩いて降りてくる僧侶3人を発見し、同11時30分に5人を発見した。

その後、さらに3人を発見。13日午後8時に最後の1人を発見した。同郡の村長が徒歩で国立公園に向かって歩く僧侶を発見した。僧侶らの容体は安定している。

聴取によると、僧侶らは筏を自作して移動しようとしたが、途中で壊れてしまったという。

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