タイのピパット副首相兼運輸大臣は21日、タイ港湾公社を訪問し、バンコク港(通称:クローントゥーイ港)の貨物取り扱い業務を、東部チョンブリー県のレムチャバン港に移転するための調査を指示した。

プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、ピパット運輸相は、タイの港を貿易や投資、観光、持続可能な成長を支える世界基準の玄関口に引き上げると述べた。

バンコク港からレムチャバン港への業務移転により、管理の重複や予算を削減できるという。ピパット運輸相は「大型貨物船をレムチャバン港に移転すれば、チャオプラヤー川に入る船舶が減り、水路交通の混雑緩和につながる」と説明した。

また、バンコク港の移転後、同公社は約2300ライの土地の再開発する方針。クルーズターミナルや観光・商業施設、公園などを備えたエンターテイメント複合施設で、クロントゥーイ地区の住民向けの新住宅も含まれる。

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