キム・スンギュ(左)とキム・ミンジェ(右) photo/Getty Images
逆転勝利の立役者に
韓国代表は日本時間の12日、FIFAワールドカップ2026のグループA第1節でチェコ代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。
先に失点を許す苦しい展開になった韓国だったが、ファン・インボムと69分にソン・フンミンに代わって入ったオ・ヒョンギュのゴールで見事勝利。
FC東京に所属する同選手は韓国1点リードで迎えた81分、チェコのロングスローから迎えた大ピンチでビッグセーブを見せると、後半ATにもPA内からのシュートを完璧にキャッチするなどチームを勝利に導く大活躍を見せた。
韓国『News1』は試合後、「守護神キム・スンギュが、スーパーセーブを連発してチェコ戦の逆転勝利の立役者となった」と報じ、FC東京所属のGKを称賛。さらに敵将だったチェコのミロスラフ・コウベク監督は記者会見にて「我々にも得点のチャンスはあったのに、相手GKがどうしてあれほど止められたのか分からない」とコメントしている。
2戦目はグループステージ最大の敵となるメキシコ代表との試合になるが、初戦での逆転勝利は韓国にさらなる勢いをもたらす可能性もある。キム・スンギュはまさに守護神たる活躍ぶりを見せたが、メキシコ戦でもスーパーセーブでチームを勝利に導けるか。

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