モロッコ代表MFサイバリのバイエルン移籍が決定的に W杯期間...の画像はこちら >>

モロッコ代表のサイバリ photo/Getty Images

PSVの主軸

バイエルン・ミュンヘンにまた一人世界屈指のアタッカーが加わろうとしている。

ドイツ紙『Bild』によれば、同クラブはモロッコ代表MFイスマエル・サイバリの移籍についてPSVとクラブ間合意に達したという。

移籍金は5500万ユーロ(約102億円)前後、契約期間は2031年6月末までであるとも同紙は伝えている。

2001年1月生まれで現在25歳のサイバリは、2020年夏にベルギーのヘンクからPSVに加入。2列目であればサイドでも中央でも得点に絡むことができるアタッカーで、今シーズンのエールディヴィジでは27試合に出場して15ゴール8アシストを記録。優勝の立役者となった。

このオランダでの活躍に加えて、サイバリはモロッコ代表の一員として参加中の北中米ワールドカップのグループステージ初戦のブラジル戦でもゴールを決め、注目度がさらに上がっていた。

『Bild』によれば、今後バイエルンは医療スタッフをアメリカに派遣し、ワールドカップ期間中にメディカルチェックを行って契約締結をめざす方針であるという。

バイエルンの2列目にはジャマル・ムシアラ、ルイス・ディアス、マイケル・オリーセといった世界屈指のタレントが揃っているが、ここにサイバリが加わればその破壊力はさらに増すことになるだろう。

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