ドイツ代表のキャプテンを務めるキミッヒ photo/Getty Images
コートジボワール戦に向けて準備中
ドイツ代表のワールドカップキャンプ地に毒ヘビが出現し、選手たちを震え上がらせている。英紙『THE Sun』が報じた。
ユリアン・ナーゲルスマン率いるドイツ代表は現在、アメリカ・ノースカロライナ州を拠点に調整を続けている。しかし、ピッチ上のライバルではなく、思わぬ“敵”がチームを悩ませているようだ。
主将を務めるバイエルン・ミュンヘン所属のDFジョシュア・キミッヒによると、キャンプ地で毒ヘビの一種とされるカッパーヘッドが目撃されたという。
キミッヒはこの件について次のように語っている。
「どんなヘビなのか、そして噛まれたらどうなるのかを知ると、すぐに笑い事ではなくなる。噛まれたら病院へ行かなければならない。命を落とすことはないと思うが、間違いなく危険だ」
「僕たちはサッカー界最大の大会に向けて準備しているのに、気付けば選手たちは一歩踏み出すたびに地面を確認している」
同じノースカロライナ州を拠点とするノルウェー代表も警戒を強めている。サッスオーロ所属のMFクリスティアン・トルストベットは、現地でカッパーヘッドが頻繁に出没すると聞かされると、「それを聞いて全くうれしくない」と苦笑いを浮かべた。
さらに、オーストリア代表はカリフォルニア州サンタバーバラでのキャンプ中にヘビ出没の危険性から自転車利用を禁止。スイス代表もサンディエゴのキャンプ施設内に「ヘビ出没エリア」を設定するなど、各国代表が野生動物への対策を余儀なくされている。
ヘビへの対策が必要な点は、アメリカ開催のワールドカップならではだろう。各国代表はピッチ内だけでなく、ピッチ外の“危険な相手”への警戒も欠かせないようだ。

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