浦和の大卒GKが武者修行へ 将来有望な守護神が山形で成長を期...の画像はこちら >>

浦和GK佐藤が山形へ(写真はイメージ) photo/Getty Images

「とても悩みました」

浦和レッズは22日、GK佐藤瑠星がモンテディオ山形へ育成型期限付き移籍することを発表した。将来を期待される若手GKは出場機会を求め、新天地での挑戦を決断している。



現在22歳の佐藤は、筑波大学から2026シーズンから正式加入。高いシュートストップ能力と足元の技術を備えた守護神として期待を集めていたが、今季はトップチームで出場機会を得ることができなかった。

移籍に際して佐藤は、「今回、移籍の決断をするにあたってとても悩みました。それは、浦和レッズの選手として、ファン・サポーターのみなさまから認められ、共に闘っていきたいという思いがあったからです」と率直な心境を明かした。

その一方で、「今シーズンは自分の実力不足でチームに貢献することができなかった以上、新たな地で自分の価値を高める必要があると思い、今回の移籍を決断しました」と説明。「チームに貢献できず情けない気持ちでいっぱいです。本当に申し訳ありません」と悔しさもにじませている。

また、「辛い日や苦しい日の方が多い半年間でした」と振り返りながらも、大原サッカー場でのファンサービスやSNSを通じて寄せられた応援、そして埼玉スタジアムを赤く染めるサポーターの声援が大きな支えになったと感謝を口に。「新たな地で、浦和レッズのファン・サポーターのみなさまや、選手へ刺激を与えられるよう、そして浦和レッズに帰ってきた際には、成長した姿、自分の実力を証明し、ファン・サポーターのみなさまと共に勝利を分かち合えるよう、精進してまいります」とコメント。成長した姿で浦和へ戻ることを誓った。

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