バルセロナは11日、スウェーデン代表FWルーニー・バルジが右ひざ前十字じん帯断裂の重傷を負ったことを報告した。

 ルーニーは現地時間10日に行われたトレーニングセッションで接触プレーのない状況でピッチに倒れ込み、激しい痛みを訴えて練習を途中で切り上げざるを得なかったという。


 その後の検査の結果、右ひざ前十字じん帯断裂と診断され、今後数日以内に手術を受けることになった。

 ルーニーに関してはコペンハーゲン時代の2023-24シーズンに同箇所を負傷し、10カ月以上の戦線離脱を経験しており、今回も同じような離脱期間が見込まれる。

 昨年7月にバルセロナへ完全移籍した20歳FWは、加入1年目となった昨季の公式戦28試合に出場し、2ゴール4アシストの数字を残していた。

 新シーズンに向けては出場機会を求めて武者修行に出る可能性が濃厚と見られていたが、今回のケガによってそのプランが白紙に戻ることになった。
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