W杯で解説者を務める予定のブラジルOBが渡米直前に逮捕 原因...の画像はこちら >>

現役時代はブラジル代表でもプレイしていたローシャ氏 photo/Getty Images

すぐに支払いを完了し無事渡米

待ちに待った4年に一度のサッカーの祭典。W杯の見どころは、国の威信をかけた戦いが繰り広げられるピッチ内だけにとどまらない。

スタンドに目をやると、ド派手な格好をしたサポーターたち、そんな彼らが行う独特な応援、豪華なOBたちが見られるのもまた一興だ。

そんな中、このお祭りに参加するべく渡米しようとしていたとある国のOBが、出国前にトラブルに見舞われた。

そのOBとはリカルド・ローシャ。かつてレアル・マドリードなどでもプレイした元ブラジル代表のレジェンドDFだ。セレソンとして39試合に出場し、1994年のアメリカ大会では優勝メンバーの一員にもなっている。

英『THE Sun』によると、現在63歳のローシャ氏は解説者として北中米W杯に参加予定だった。しかし、出発前のリオデジャネイロの空港で逮捕されたようだ。原因は娘の養育費の滞納で、出国審査を通過する際に逮捕状を突きつけられたという。

ただ、未払いの養育費はわずか2414.57レアル。日本円にして7万6000円程度だ。すぐに支払いを完了することで拘束を免れ、飛行機にも乗ることができたとブラジル『O GLOBO』が伝えている。

ローシャ氏の弁護士や連絡をとった息子によると、裁判所の判決金額に食い違いがあり、未払いの養育費があることを同氏は認知していなかったとのこと。
すみやかに問題を解決し、無事に渡米できて何よりだ。

※電子マガジンtheWORLD318号、6月16日配信の記事より転載

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