トゥヘルとサウスゲイトの違いは“交代のタイミング”? 前体制...の画像はこちら >>

初戦勝利したイングランド代表 photo/Getty Images

クロアチア戦では途中出場のラッシュフォードがゴール

元イングランド代表DFカイル・ウォーカーは監督が変わったことによってイングランド代表に起きた変化について明かした。

イングランドは初戦でクロアチア代表と対戦し、4-2の勝利を飾った。

前半は2-2の撃ち合いとなったが、イングランドは後半に入っても勢いを落とさず、高パフォーマンスを見せた。

そんななか、大会期間中、英『THE Sun』にてコラムを書くウォーカーはトゥヘルの交代のタイミングに注目し、ガレス・サウスゲイト体制との違いについて綴っている。

「ガレス・サウスゲイトの下で戦った大会を振り返ると、トーマス・トゥヘルの采配とは違いがある。クロアチア戦を見ても分かるように、トゥヘルは適切なタイミングで交代カードを切り、フレッシュな選手を投入していた」

「一方でガレスは信頼する先発11人を使い続け、交代も最小限にとどめる傾向があった。私自身、その先発メンバーの一員だったから恩恵を受けていた立場ではある。でも実際にピッチに立っていると、『そろそろ交代してくれ』、『何か変化を加えてくれ』と思うこともあったんだ。トゥヘルはその点をうまくやっていると思う」

またウォーカーはサイドバック視点でも選手交代について触れており、途中からフレッシュな選手とマッチアップせざるを得ない状況の難しさを語っている。

トゥヘルはこの試合、3-2の状況で迎えた72分に3枚替えをし、両ウイングにフレッシュな選手を入れたが、この2人の個の力がチームに試合を大きく決定づける4点目を決めたことを考えてもトゥヘルの交代策がハマったと言えるだろう。


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