PSGに所属するバルコラ photo/Getty Images
今季も2桁ゴールの快速アタッカー
パリ・サンジェルマン(PSG)は、退団の可能性が取り沙汰されているフランス代表FWブラッドリー・バルコラを今夏に売却する意思はないようだ。
今夏にモナコに所属するフランス代表FWマグネス・アクリウシェと、ライプツィヒでプレイするコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデの獲得に乗り出しているPSG。
そうしたなか、イギリス『The Athletic』によれば、PSGはバルコラが契約延長に消極的な姿勢を見せているにも関わらず、売却するつもりはない模様。PSGはマンチェスター・シティ移籍が決定的とされるイングランド代表MFエリオット・アンダーソンの推定移籍金1億1600万ポンドを大きく上回る価値があると評価しているようだ。
リヨンでプロキャリアをスタートさせたバルコラは2023年夏にPSGへ移籍。圧倒的なスピードを活かしたドリブル突破や卓越したボールコントロールを武器に今季はリーグ・アン29試合で11ゴールを記録し、クラブのタイトル獲得に貢献していた。
なお、PSGはミランへの移籍が決定的となっているポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス、アトレティコ・マドリードからの関心が浮上している韓国代表MFイ・ガンイン、ユヴェントス復帰が取り沙汰されているフランス代表FWランダル・コロ・ムアニの退団により、スカッド整理と資金確保が進む見込みだ。

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