非難の声が集まるホン・ミョンボ氏 Photo/Getty Images
波紋続く韓国
韓国代表を率いたホン・ミョンボ氏を巡る騒動が、新たな展開を迎えた。
韓国メディア『ChosunBiz』などによると、2026年ワールドカップでグループステージ敗退を喫して辞任したホン氏は、韓国へ帰国した後に米国へ出国したという。
韓国は今大会、チェコ戦には勝利したものの、南アフリカとメキシコに敗れ、各組3位チームの上位にも入れずグループステージ敗退となった。この結果を受け、李在明大統領はホン氏の監督就任の経緯について調査を求め「能力のない人物が重要な役職に就けば、このような結果になる」と厳しく批判。国内ではホン氏への反発が強まり、一部店舗が入店禁止の張り紙を掲げるなど波紋が広がった。
帰国時には仁川国際空港へ160人規模の機動隊が配置される異例の警備態勢が敷かれたことも大きな話題となった。韓国サッカー界は代表監督人事を巡る議論が続いており、ホン氏が示唆した「いつか話す」発言の真意にも注目が集まっている。

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