標高2240mの要塞エスタディオ・アステカでイングランドを走...の画像はこちら >>

メキシコ代表はベスト16でイングランドを迎え撃つ photo/Getty Images

通算2敗しかしていない要塞でイングランド戦へ

イングランド代表は6日に2026W杯ベスト16でホスト国の1つであるメキシコ代表と対戦するが、このゲームはかなり厳しいものになると予想される。

完全アウェイの環境に加え、開催地エスタディオ・アステカは標高2240mと高地にある。

8万人収容のスタンドからは地元メキシコのサポーターがプレッシャーをかけてくるはずで、そこに加えて標高の問題で体力的にも厳しいゲームになるだろう。

メキシコの『El Universal』は、この環境を活かしてイングランド代表をとにかく走らせろとメキシコ代表にメッセージを飛ばしている。

「メキシコがポゼッションを握り、ロベルト・アルバラド、ジュリアン・キニョネスによる両サイドからの攻撃でイングランドを走らせ続ければ、イングランドは疲弊していく。イングランドの守備陣は脆くなっており、そこをジルベルト・モラが突くこともできるだろう。モラは持ち前のサッカーIQと視野を活かし、ラウール・ヒメネスに効果的なパスを供給できるはずだ。そして満員のサポーターが大きなアドバンテージになる」

メキシコ代表はこのエスタディオ・アステカで過去89試合を戦い、70勝17分2敗と驚異的な戦績を誇る。同メディアの指摘通り今大会のイングランドは守備に不安があり、勢いに乗ったメキシコの攻撃を標高2240mのエスタディオ・アステカで抑え込めるか微妙なところだ。

イングランドは優勝候補の一角に挙げられてきたが、このメキシコ戦は厳しい試練となりそうだ。

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