件のバログンはノーゴール ベルギー勝利を喜ぶ声広がる「もしア...の画像はこちら >>

アメリカはベルギーに敗れ大会を去った Photo/Getty Images

トランプ大統領の介入が非難された

北中米W杯決勝トーナメント・ラウンド16では、開催国アメリカとベルギーが対戦。1-4とベルギーが勝利した。



このゲームは、試合前から議論の的となっていた。ラウンド32でレッドカードをもらい退場となっていたFWフォラリン・バログンの出場停止処分がFIFAの決定によって延期となったからだ。

アメリカのドナルド・トランプ大統領はFIFAに直接電話をかけたことを明らかにしているが、これは政治的な圧力だったのではないかと批判が集まり、こんなことが認められるのはおかしい、ルールを捻じ曲げているのではとの声が大きくなっていた。

試合では、件のバログンが先発出場。しかしバログンがゴールを挙げることはなく、アメリカはベルギーに敗れた。この結果を受けて、ベルギーが勝ってよかったとの声が広がっているようだ。Xや『Reddit』のサッカースレッドでは、次のようなコメントが見られる。

「もしアメリカが勝てば、誰もがずっと疑いの目で見ることになった。だからベルギーを応援する人が増えた」
「今日はベルギーを応援する人が世界中にいたと思う」
「FIFAは政治的圧力に屈したように見えた」
「ベルギーが勝ち、フェアプレイが守られた」
「これはもう覆せないね」

結果としてアメリカは敗れ、開催国3つすべてが大会から姿を消すことになった。

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