「私は抗議をした」電子ボードが壊れて交代が遅れ、リスタートが...の画像はこちら >>

リヴァプールを率いるイラオラ監督 photo/Getty Images

「ボードに何らかの問題を抱えていた」

プレミアリーグの第2節でリヴァプールはノッティンガム・フォレストとアンフィールドで対戦。ホーム開幕戦を2-2のドローで終えた。



リバプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、試合中に起きた電子ボードのトラブルによる交代の遅れについて不満を示した。

地元紙『Liverpool Echo』によれば、イラオラ監督は3人の交代を準備していたものの、第4審判が交代を示す電子ボードの操作に問題を抱えていたことで、選手を入れ替えるタイミングを逃したという。そして、その直後のリスタートからPKを与える流れとなり、2失点目へとつながった。

 指揮官は試合後、「何が起こったのか説明がつかない」とコメント。「3分前に交代選手を入れたかった。ボールがアウトになった場面が3、4回あったのに、なぜ交代選手を入れられなかったのか、いまだに分からない」と言及しつつ、実際に交代時の流れを振り返った。

「間違いなく、第4審判はボードに何らかの問題を抱えていた。私は交代選手を指示したかったのに、彼らはすぐにスローインをしてしまった。私は抗議をしたが、サポーターも大声で叫び、誰もが状況を把握していた」

交代の準備が整わないまま試合が再開され、そのプレイが結果的にPKへとつながった。イラオラ監督も、審判団への準備と思わぬトラブルには納得がいかない様子だった。

一方で、指揮官はPKの判定そのものについては「それがペナルティだったかどうかは、皆さんの判断にお任せします」と明言を避けている。

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