昨季フォレストの混乱の原因にも? エドゥが正式に辞任、半年前...の画像はこちら >>

スタジアムに姿を見せた昨年8月のエドゥ Photo/Getty Images

アーセナルからやってきたエドゥ

プレミアリーグのノッティンガム・フォレストでグローバル・ヘッド・オブ・フットボールを務めていたエドゥ・ガスパールは、正式に辞任することになった。英『Daily Mail』などが伝えている。



エドゥはアーセナルでスポーツディレクターの職についており、クラブの変革に重要な役割を果たしたが、突如辞任。2025年夏にフォレストへやってきた。オーナーのエヴァンゲロス・マリナキス氏は、エドゥに選手の獲得、チーム戦略、選手育成などの業務を統括させ、その役割はギリシャのオリンピアコスや、ポルトガルのリオ・アヴェなど、マリナキス氏が所有する他のクラブにも及んでいたといわれる。

しかし、昨季2月からエドゥはスタジアムに姿を見せなくなり、クラブとの不和が囁かれるようになった。報道によると、クラブは半年前からエドゥにクラブを去るよう勧告していたという。

エドゥは就任してまもなく、当時監督を務めていたヌーノ・エスピリト・サントと対立したと伝えられている。ヌーノは補強への不満を訴え、開幕からわずか3試合で辞任してしまい、昨季はそこからフォレストの混乱が始まった。アンジェ・ポステコグルー、ショーン・ダイシ、ヴィトール・ペレイラと短期間で監督がころころ変わり、一昨季に躍進したクラブは残留するのがやっとだった。エドゥはその原因を作ることになってしまった。

エドゥの後任はクラブのチーフフットボールオフィサーであるジョージ・シリアノスが引き継ぎ、新たに雇うことはないという。

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