インテルと並んでセリエA開幕3連勝スタート 今季のローマはス...の画像はこちら >>

前線ではマレンが絶好調 photo/Getty Images

カペッロも組織力を絶賛

今季のセリエAで開幕3連勝を達成したのは、昨季王者のインテル、そしてローマ、ラツィオの3クラブ。まだまだスクデットの話をするには早すぎるが、今季のローマには期待できると感じているサポーターは多いはず。



ローマは今節アタランタと対戦し、終盤の2ゴールで2-1と逆転勝利を収めた。終盤に粘れるあたりも、チーム力の強さを感じさせる。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、かつてローマをスクデットへ導いた名将ファビオ・カペッロ氏は今季のローマが優勝を狙えるかとの問いに対し、可能だと回答。特に攻撃陣の層の厚さを評価している。

「ローマは1対1のプレイを全力で行い、何よりもチーム全員で互いを助け合う積極的なスタイルを貫いている。相手最終ライン付近で意思疎通できる質の高い選手が4、5人もいれば、遅かれ早かれ何かが起こるものだ。アタランタ戦はそこから決勝点が生まれている。ガスペリーニは各ポジションに2人ずつは選手が欲しいと望んでいたが、それは正しかったね。選手たちは競争心を持っていて、だからこそ勝利への同じ意欲を持ってプレイできるのだ」

「ディバラの調子が良い時は、彼を外すわけにはいかない。ロドリゴ・モラも実力を証明しているね。しかし、私はソウレの重要性も強調しておきたい。アタランタ戦でも見せたように、違いを生み出せる選手だ」

果たしてこの良い流れを継続できるのか。
セリエAでの経験が豊富なガスペリーニの下でチームは確実に成長しており、スクデットを狙うチャンスはあるはずだ。

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