ルーマニアの取り組みとは photo/Getty Images
観客の野次には厳しい対応を
育成年代のサッカーでは、監督や選手だけでなく、試合を観戦する保護者がヒートアップしてしまうこともあるかもしれない。
『The Athletic』によると、ルーマニアではU-7からU-16のカテゴリーで保護者を対象にしたブラックカードが導入された。
ルーマニアサッカー協会はここにかなり力を入れているようで、ブラックカードは最終段階だ。まずはチームの責任者やコーチに保護者を落ち着かせるように指示し、それでも悪質な言動や行為が収まらない場合は両チームの選手をロッカールームへ戻して10分間の中断にするという。
それでもまだ収まらない場合、ブラックカードが提示される。このカードが提示された場合は、試合の即時終了となる。
ルーマニアサッカー連盟はこの新ルールにより、子どもたちにかかるプレッシャーや、いじめとも取れる悪質な言動を封じたい考えだ。

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