まさに狙い通りの技ありFK弾 浦和マテウス・サヴィオが明かす...の画像はこちら >>

勝利に貢献したサヴィオ photo/Getty Images

2ゴールと活躍

明治安田J1リーグの第8節で浦和レッズ東京ヴェルディとホームで対戦した。

試合は24分に敵陣で間のパスを奪った金子拓郎のクロスを頭で合わせたマテウス・サヴィオがネットを揺らして先制。32分にもゴール前でFKのチャンスを得ると、サヴィオがグラウンダーのシュートを突き刺して追加点を挙げる。

さらに44分には、左サイドを崩しながら植木颯のクロスを南野遥海がヘッドで合わせて2戦連発。後半に東京Vに反撃を許すも、新井悠太の1点にとどめて3-1で勝利した。

2ゴールと勝利に貢献したサヴィオだが、圧巻だったのは2点目のFKだ。相手の壁を見て瞬時にシュートコースを見つけて、濡れたピッチも生かしながら最善の選択を行った。

この得点に関して、本人も相手の立ち位置を見逃さなかったという。

「壁の後方に下のスペースを消す相手選手がいましたが、こちらから見て少し左側に立っていたので、シュートコースが少し空いていました」

安居海渡と立たせることで相手GKの視界を遮りつつ、「蹴った瞬間にずれてもらって、そのコースを突きました」と駆け引きをしたという。

「普段は空いていないシュートコースが見えた」と振り返るなど、まさに狙い通りのFKだったようだ。

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