6月20日と21日にMUFGスタジアム(国立競技場)にて「Beyond “KYUN”♡~」を開催した=LOVE

アイドルグループ「=LOVE」が、6月20日と21日に、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)でライブ「Beyond “KYUN”♡~」を開催しました。

【写真】6月20日と21日にMUFGスタジアム(国立競技場)にて「Beyond “KYUN”♡~」を開催した=LOVE

1日目はあいにくの大雨の中、天候を吹き飛ばす勢いでメンバー・会場が一体となって盛り上がり、ライブの終わりには『9th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」の発表がありました。

そして2日目は、終始国立を揺らす盛り上がりをみせる中、東京ドーム公演のニュースが流れ、会場のボルテージは最高潮に達しました。

国立をあれだけ埋め尽くす今の=LOVEなら、東京ドームもいける。多くのファンがそう思っていたと思いますが、実際に決定となると、喜びもひとしおです。舞台で泣きながら想いを語るリーダーの山本杏奈さんの言葉を聞くと、ここまでの道のりの大変さを改めて感じます。

BUBKA WEBでイコラブちゃんのコラムを始めたのは2024年の2月。今となっては信じられませんが、この頃はまだ「ライブに申し込めば当たる」という時代でした。

それが今や国立競技場2日間で延べ13万人以上を動員し、それでもチケットに落選するという変貌ぶりです。

SNSを中心に大きくバズったことが大きな躍進のきっかけではありますが、やはりイコラブちゃん一人一人が個人の仕事を含めて、コツコツと努力を継続したことがこの結果につながっていると思います。

『1+1』が単純に『2』ではなく、何倍にもなってグループとしての魅力を最大限に引き上げていき、今やアイドルシーンを代表するグループへと成長しました。

さて、国立の興奮が冷めやらない中、ふと冷静になると「東京ドームという大きな夢をかなえた後、=LOVEはどんな未来を描くのだろうか?」と気になってきます。

=LOVEには新メンバー加入のような制度は今後もおそらくないでしょう。だからこそ、東京ドームの先にどんな未来図を描いているのか気になります。

でも、東京ドームとは違うまた新しいゴールを見つけてほしい。ファンとしては、むしろ、ここから先の=LOVEがどんな景色を見せてくれるのかが楽しみなのです。

10周年、15周年、20周年。

諸橋沙夏さんが語るように、60歳になってもアイドルを続ける=LOVEが本当に見られるなら、それは本当にすてきな未来だと思います。だから今は、東京ドームのその先に続く物語を信じていきたいと思います。

まだまだずっと夢を見させてほしい、生きる希望であってほしい。彼女たちに夢や希望を押し付けすぎてしまうのは、それはそれで良くないと重々承知なのですが…絶対アイドル辞めないで、どうしてもそう思ってしまいます。

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